ニュージーランドに着いてからやることリスト化してまとめてみました。2019年版!
順を追って紹介していきたいと思います!
全て手続きが終わるまでに長く見て、10日かかると思っていいかもしれません。
手続きが複雑なのではなく、相手から送られてくるのを待つ時間が少し長いのです。
なので思っていたよりも、やらなければいけないことは少ないのでご安心を!^^
ニュージーランドのワーホリのスタートに、少しでもお役に立ててもらえれば幸いです🌸
ではどうぞ〜
もくじ
携帯のSIMカード購入
調べたところ、平均2GBを1ヶ月使う人が多いということがわかりました。
大半の人は公共のwifiを使う、家や学校のwifiを使うので外ではあまり使用しないということを想定して、1~2GBで比較してみました。
会社名 | ギガ数 | 値段 | 電話 | テキスト |
---|---|---|---|---|
spark | 1.25GB | 19NZD | 200分 | 無制限(NZのみ) |
skinny | 1.25GB | 16NZD | 200分 | 無制限(NZとAU) |
2degrees | 1.25GB | 19NZD | 200分 | 無制限(NZとAU) |
vodafone | 1.25GB | 19NZD | 200分 | 無制限(NZとAU) |
さほど違いがないように見えますが、大手キャリアは skiny以外だそうな。
しまお
but…わたくし、違いがよくわからないので
たヌー
安さで選びました。
使いやすさなどは、あとでレポートしようと思います。
銀行口座の開設
NZの銀行、口座開設するために予約しないとだめらしい。。
なのでNZ到着してからすぐに予約してしまった方が良いかも!
NZの銀行は『ANZ』『kiwi bank』『ASB』『BNZ』『westpac』があります。
しまお
決め手となったのは、ANZは日本に支店もあるそうです。
後、オーストラリアにも実はANZがあって、AUSワーホリ時代から知ってて馴染深いので選びました。(オーストラリアの時はnabを使っていましたが。。)
NZの住所はゲストハウスの住所でもOK、私は滞在していたゲストハウスの住所にしました。
また、銀行開設時にPINナンバーとインターネットの暗証番号を聞かれるのであらかじめ考えておこう。
IRDナンバー取得で必要な銀行口座証明書を作るにあたって、1回以上銀行で取引した形跡がないと発行ができないため、現金を忘れずに持って行こう〜
IRDナンバー申請
申請料:無料
8〜10日以内の届く
IRDナンバー取得できたら、銀行と仕事を持ってる人は雇用主に知らせることを忘れずに!
オンライン申請
オンラインで申請 Inland Revenue Department
郵便局かAA(NZ版のJAFらしい)に提出、またはInland Revenueへ郵送。
Inland Revenueの住所は「PO Box 39010, Wellington Mail Centre 5045, New Zealand」
申請用紙のダウンロードはこちらから!
CV作り
warehouse stationeryでコピーができます
オークランドで一番行きやすいところはここではないかな?
そして問題のCV作りですが、私のCVを公開しましょう。
どんっ
公開しといてなんですが、はっきり言って自分のCV自信ないです。
プライバシーに関わることは少し伏せました。なので何か足りない感が拭えないですが…笑
私のCVはオーストラリアで初めて作った時から変わってないですが、ここ直した方が良いよ!っていうところもしあったら教えて欲しいです👀✨笑
仕事探し
IRDナンバー申請中でも、働きたいところはどんどん目星付けて行っちゃいましょう〜!
私のオススメは、お気に入りの土地が決待ったら、実際お店を見て歩くことです。お気に入りのお店を見つけたら、中に入ってCV配貼りましょう👍
その店のスーパーバイザーに直接CV渡すのが理想的!
そして忙しい時間は避けましょう…見てもらえない可能性大なので。
ネット上で見つけて実際に出向くのもアリ!backpackerboardでは沢山のファームジョブも見つけられるよ!
各URLに飛ぶようになってます。
在留届
3ヶ月以上滞在する人は義務付けられているそうです。メリットはもし何か災害などに会ってしまった時の安否の確認とかでしょうか?
在留届出さなくても特にペナルティがあるわけではないですが、オンラインで申請可能でとても簡単なので、住所が決まったら申請しよう〜
たヌー
まとめ
マイナンバーが必要になったのも最近らしいので、年によって決まりごとがころころ変わっていくみたいです。
今回は2019年版としてご紹介しましたが、もしかしたら来年はまたルールが変わっているかもしれません…!
そのためにも随時、ネットで情報収集すると良いかも。
このホームページがとても見やすく、参考になりました。
では、お互い1年という長いようで短いこの時間を楽しみましょう〜
素敵なニュージーライフが送れますように。good luck✨